管理・運営規則

2015年10月19日 会長裁定
2017年11月20日 会長改定
2018年4月16日 会長改定

一般社団法人数学教育学会 馬場奨励賞として次のⅠ、Ⅱの賞をおく。

Ⅰ.数学教育学会誌優秀賞:数学教育学会誌(以下学会誌)に掲載された優秀な論文に対する賞。
1.対象者:
 本学会会員。
 授与年の前年の1月1日から12月末日の間に発行された学会誌に掲載された論文の著者(共同執筆の場合は、筆頭著者)であって、論文の投稿受付日に満年齢が40歳未満である本学会員若干名に対して、1名につき6万円を授与する。本賞は同一会員に対し2回を限度とする。
2.審査:
 授与年の1月中旬から2月中旬までを審査期間とし、その期間における、会長・執行理事以外の全理事と会長指名による代議員若干(10~15)名で審査を行う。各審査員は、評価が高い方から、A(高)、B、もしくは棄権のXを会長に報告する。ただし、最高のAについては、その理由を箇条書きで説明する。会長はその評価により、受賞者を決定する。
3.授与:
 会長は審査委員からの報告をもとに高順位者から受賞者を決定し、当該年度の2月に開催する理事会に報告する。

Ⅱ.学生優秀発表論文賞:大学院生等発表会予稿集において掲載・発表された優秀な論文に対する賞。
1.対象者:
 大学生、大学院生(社会人を除く)。
 春季年会時の大学院生等発表会予稿集に掲載された論文(掲載されたすべての論文が対象となる)から特に優秀な論文の発表者(共同論文の場合は筆頭者1名)若干名に対し、1名につき1万円を授与する。学生優秀発表論文賞は同一人物に対して1回を限度とする。
2.締切:
 授与年の大学院生等発表会原稿締切日を締切とし、3月上旬までに原稿審査、3月の大学院生等発表会時に発表審査を行い、双方の審査結果を踏まえて、年会にて授与する。
3.審査:
 大学院生等発表会分科会担当者と会長指名による代議員若干名で審査を行う。
 各審査員は論文と発表の双方を勘案し、各対象者に対して得点を算出し、会長はその合計得点の高い者から受賞者を選出する。

付記:本賞の賞金は故馬場伊美子先生からの寄付金を充てる。